なぜ環境を変えようとしないのか

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会社を辞めたいといいながらなにもしない人がいますね。何でなんでしょうかね。調べるだけで行動しない人、調べもせず諦めている人とか。

 

調べもしない人は論外ですが、調べるだけの人も何がしたいのかといったところです。今の環境を変えたいんじゃないんですか?じゃあなぜ行動をしないのか。

 

行動をしなきゃ何も変わりはしませんよ。

 

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僕は行動しました、そして今もしています

①高校卒業(18歳)

②就職(土木系)  

③1か月で退社

④すぐに再就職(建築設備)

⑤会社で働くこと自体が無理だと気付く

⑥脱サラのために何かしよう

⑦ブログ始める(現在)

 

なぜ行動するか。単純に嫌な環境を変えたいからです。行動しなければノーチャンスですからね。やって失敗するより、やらずに現状を嘆く方がださいです。

 

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クズってよく言われますが

関係ないですね。クズって言ってくるやつは、行動せず現状を嘆いているやつです。ださい奴からクズって言われても響くものがないですね。クズって意見は所詮そこらへんいいる奴らからの評価です。自分の人生に影響を与えるまでもないんですよ。

 自分の人生を好きなように生きたい。そのために動いている。この時点で周りより一歩上にいますね。

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常識ってものはない

会社を1か月で辞めた時に非常識と言われました。

 常識って何によって作られているかわかりますか?多くの一般人が持っている思考らしいですよ。

思考に正解はない自由だとか言いますね。てことは、思考からできている常識は正解ではないってことです。てことは無いも同然です。ただの多数意見ってだけです。

常識にとらわれる奴は大勢に流される奴だってことです。自分を持てばいいのに。

 

結局の話、行動しなければ何も変わりませんよってことです。

周りが正しいという根拠もないのに、周りを気にする必要はないです。自分の好きなように生きるために、まず行動しないと。

やって失敗したらまた別の行動をすればいいだけです。